河童。
画像、全然関係ないけど。
またも親不孝な話。
日曜日に届いた本が面白すぎて帰ったらとりあえず読んでるんだけど、その間とにかく笑ったりニヤニヤしたり、泣いたりで親に心配される。
それくらい神ってるんだから仕方がない。
序盤は微笑ましかったり面白かったり、恋ばなになってからはニヤニヤするし、でも最後のお別れの下りはマジ泣ける。
そんなもん親のおるとこで読むなよ、と同僚には云われるけど、まぁごもっとも。
何巻あるのって聞かれたけど、これ一冊だけど。
同じもの読んで毎回同じ反応したら駄目か?!
何回読んでも良いモノは良いんだよ。
最後まで読んだらとりあえず急いで鰓呼吸見て寝よう。眠い。
あと、河童ミニミニクッションの使い道、いつか探そう。
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Comments
一人で読んでたら割と最後はマジ泣きしてしまうかもな。
思い出しただけで仕事中でも泣きそうになるくらいだから。
小説はダメだ、はまると漫画より深い。
ミニクッション、そういう使い方は思いつかなかったわ。
枕にするか、尻に敷くか…と凡そ役に立たない用途を思い浮かべてたわ。
なるほどな。
というかよく皆いる所で読むなーと思うけど、まぁいきなり部屋篭って出て来ないよりよっぽどいいんじゃなかろうか。
クッション…パソ使う時の手首乗せるのにしたら。